VMX-N360
VMX-N550

研究開発から少量生産に最適なベストセラー機

自転・公転回転数を任意に設定可能(独立可変速)な高性能機。
最大積載量1100gにより、Ag・Cu等の高比重金属粉やセラミックス紛等の高比重材料の撹拌に最適。
標準仕様
  • 360㎖/550㎖容器1個掛
  • 最大積載量1100g

こんな課題はありませんか?

  • 高粘度や比重の異なる材料が上手く撹拌・分散できない。
  • 撹拌した材料に泡が残り、歩留まりが上がらない。
  • 撹拌後のシリンジへの充填に手間がかかり、泡が再混入することがある。
  • 試作用に少量の材料を撹拌脱泡したいが品質が安定しない。

EMEの自転公転式 真空撹拌脱泡ミキサー VMX-N360 なら

  • 高粘度や比重の異なる材料でも数分で撹拌が可能です。
  • 真空下の撹拌により、短時間で完全脱泡されます。
  • 撹拌脱泡後、真空下でシリンジへの高密度移送・充填が可能です。
  • 少量の材料でも安定して均一な撹拌・脱泡・分散が可能です。

⾃転公転式 真空撹拌脱泡ミキサー VMX-N360の特⻑

金属粉・セラミックス紛等の高比重材料の研究・開発から少量生産に最適。
静音・低振動・長寿命の自転公転独立可変速式 真空撹拌脱泡ミキサー
特長
高粘度・高比重材料はもちろん、粘度差や比重差の
大きい材料の均一な撹拌・分散に最適です。
真空下で撹拌することにより、短時間で完全脱泡が可能です。
特長
自転・公転独立可変速により撹拌条件の幅が広範囲。
自転と公転の回転数を任意に可変速設定できる第4世代メカニズムを搭載し、回転速度も細かく正確に制御できます。低粘度から高粘度まで粘度差や比重差の大きい材料であっても、材料の特性に合わせた最も効率の良い撹拌が行えます。
また、設定した回転数で制御するため、長年使用しても回転数のバラつきが起きず変わらない撹拌結果を得ることができます。
特長
真空下でシリンジへの移送・充填
撹拌脱泡後、真空下で遠心力によりシリンジへ充填。
泡の再混入の心配がなく、短時間で材料ロスの少ない充填が行えます。
(専用治具使用)

真空撹拌脱泡ミキサー VMX-N360の機能

真空式ミキサー

撹拌を真空下で行うことにより、短時間で完全脱泡が可能です。真空チャンバー方式の採用により、安定した真空管理を実現しています。

G4撹拌機構

自転と公転の回転数を任意に設定できる第4世代メカニズムを搭載しています。回転数の設定は自転>公転、自転=公転、自転<公転と広範囲に設定可能です。従って材料の特性に合わせた最適な撹拌が行えます。

真空制御

真空計で設定した値で真空制御することが可能です。

複数運転レシピ登録

回転数・撹拌時間・真空時間等の運転レシピを複数登録できます。作業員はメニュー番号を選択するだけの簡単操作で、操作ミスを防ぎます。

ステップ運転

登録した異なる運転レシピを連続して運転することができます。

アクリル蓋を採用

透明なアクリル製の蓋を採⽤しています。
運転中にストロボスコープを使⽤することで撹拌脱泡中に材料の流動や脱泡状態が確認できます。 (UV硬化材料の撹拌の場合は対策可能ですのでお問い合わせください)

オプション機能

指定容器対応

汎用容器から特殊容器まで、お客様のご希望の容器に合わせてアダプターの製作が可能です。

シリンジ仕上脱泡

材料の入ったシリンジをアダプターにセットし、自転公転の遠心力で脱泡することが可能です。

高密度遠心充填

撹拌脱泡した材料を、遠心力を利用して真空下でシリンジなどの異形容器に充填することが可能です。気泡が再混入することなく、短時間で高密度に効率よく充填が行えます。(専用治具を使用)

特殊材料対応

材料の温度上昇を抑制する冷却二重容器。

温度計測

材料温度をリアルタイムで確認可能

真空撹拌脱泡ミキサー VMX-N360のSPEC・仕様

名称 真空撹拌脱泡ミキサー
形式 VMX-N360
制御方式 自転・公転独立可変速
最大容量 360㎖容器 1個掛  
最大積載量 1100g
真空方式 空冷式オイル循環真空ポンプ方式
電源 AC3相 50Hz:200V±10% 60Hz:220V±10%
消費電流 2.0KVA
外形 W710×D640×H1050mm
本体質量 約220kg

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1台のミキサーで、撹拌脱泡処理と気泡が再混入することのない充填処理が可能です。

よくあるご質問

  • 撹拌する際に材料の温度上昇を抑えたいのですが、方法はありますか?

    弊社のミキサーは自転・公転それぞれに回転数を調整できるため、材料に最適な回転数で撹拌し、余計な温度上昇を抑制することができます。また、材料の温度上昇を抑制する容器もございますので、ご相談ください。

  • 脱泡する際に材料が吹きこぼれることはありますか?またその対策は?

    自転と公転の力で容器に材料を押し付ける様に撹拌・脱泡しますので、運転中の吹きこぼれの心配はございません。 万が一の場合を考慮して、真空脱泡に対応した容器のフタもご用意しています。

  • シリンジでの撹拌はできますか?

    シリンジの様な内径が小さい容器では材料が流動しにくくなるため、撹拌は難しくなります。
    ある程度内径が大きい容器で撹拌脱泡処理を行い、充填専用治具を使用してシリンジに充填することで、撹拌脱泡した材料をシリンジに充填することができます。

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